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新月伐採・・・信じるか信じないかは、あなた次第です!

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昨日、女竹を伐りに行ってきました。
例年だと竹を伐るのは11月の半ば頃なのですが今年は11月でも比較的暖かい日が多くまだ水を吸い上げてるのでは?と思ったので今年は少し伐採時期を遅らせてみました。

竹はセルロース(糖分)、水分、窒素含有量が少ない、虫が入っていないなどの理由で晩秋から初冬にかけて伐採します。
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これは自生1~2年生の若い女竹です。
笛材には不向き・・・なのでスルーします。

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こちらは自生3年~5年生の女竹。
こういった女竹は堅く重さもあり笛材に適しています。

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竹は根に近いほど堅くて丈夫、そして先にいくほどしなやかで肉薄になります。
なので笛材にする場合、根に近いところから伐ります。

また、以前は伐っていた立ち枯れした竹は乾燥して粘りがなく 立ち枯れした竹で作った笛は割れやすい ので伐りませんでした。

そして今回は『新月伐採』というのを試してみたいと思いました。
新月伐採というのは、秋から冬の下弦の月から新月までの1週間のあいだに伐採する事で新月伐採で伐った木材は新月木材と呼ばれ、腐りにくい、割れにくい、虫がつきにくい、狂いにくい、カビにくいなど様々なメリットがあると言われていて、木材や建築業界ではちょっとしたブームになっています。

しかし、検証データが少なかったり月の満ち欠けと木の伐採時期は関係ない、オカルトでしょ?といった否定的な意見がある事も事実。

ただ、新月伐採は木材業者や建築関係の方は古くから知られていた伐採方法で、下弦の月から新月までの1週間のあいだにしか木を伐らない木材業者さんもいるそうです。


篠笛のこだわりは竹へのこだわりから…

例えそれがオカルトだったとしても良しとされるものは実行して自分なりに検証してみたい、そう思いました。

そして、まさに昨日は下弦の月(7日)から新月(13日)のど真ん中の10日・・・
天気も良く絶好の新月伐採日和でした

竹は下弦の月に伐ると良いというのは私も以前から知っていましたが、あくまでもその頃に伐れば・・・というぐらいの認識でしかありませんでした。

なので新月伐採(下弦の月から新月までの1週間のあいだ)を狙って竹を伐りに行ったのは初めてでした。

何れにせよ、伐った竹は直ぐに篠笛には使えませんし結果が分かるのも年月が掛かる事なので何とも言えませんがただ、本当に月の満ち欠けと竹取りのタイミングが関係していたら…生命の神秘を感じますね

新月伐採・・・
信じるか信じないかはあなた次第!!です(笑)


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これだけの青竹を運ぶのは足腰にきますね・・・
疲れました・・・

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tag : 篠笛 嚮晴 作成

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